絵てがみ作品の審査
こんにちは!エイゴトアートの江尻碧です。
富山は一気に冷え込んできました。朝晩涼しいので、いよいよ電熱ヒーターを使っています。少しずつ季節が進んでいますね。
昨日10月21日、富山市にあります高志の国文学館で絵てがみ作品の審査員を務めさせていただきました。
審査員というお仕事自体初めてですので、正直なところ当日まで緊張しながら過ごしていました(笑)
今回の募集には、全国から大変多くの応募をいただきました。
詳しいことはまだお伝え出来ないのですが、大人も子どもも素晴らしい作品ばかりで本当に、本当に選ぶのが大変でした!!
テーマは「ウェルビーイング」「わたしが幸せを感じるとき」ということで、様々な形の「幸せ」に作品を通して触れることができ、私もとても嬉しい気持ちになりました。
女優で高志の国文学館館長の室井滋氏、富山絵手紙の会会長の吉田仁氏、漫才師・母心の嶋川武秀氏という、錚々たるたるメンバーの皆さんと一緒に審査致しました。
どんな作品が受賞したのか、発表を是非楽しみにお待ちください。
授賞式は来年の予定です。私も出席予定ですので、詳しいことが分かりましたら、またお知らせしますね^^
今日もブログを読んでくださりありがとうございました。
エイゴトアート 江尻碧
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